★ひだまり
　ろう者・健聴者、また手話ができる人・少し分かる人、学生・社会人など、様々な人がいる「竹の子」を会員みんなにとって、ひだまりのように暖かく、居心地の良い場所にしたいという気持ちが込められています。

★成長主義
　無駄な経験は一つもなく、それが自分の成長につながる。たのしさだけでなく、失敗・ツライ・嫌だという気持ちもすべて成長につながっていく。竹の子で様々な経験を通してみんなで成長していきたいという想いが込められています。

★てるてるぼうず
　社会の偏見によって聴覚障害者は辛いことや悲しいことがあったりと涙を流してきました。それは天気でいうなら雨です。竹の子が活動していくことにより、聴覚障害者に対する偏見が少しづつでも消えていき、ろう者も聴者も対等に生活できる社会なり、今まで流してきた雨が上がり、青空になってほしいという願いが込められています。